経営革新計画を作成したので公開します。
テーマ:円満かつ円滑な事業継承
・内容
金属加工業において事業継承が大きな問題となっています。
本来、技術・技能伝承は、人材育成や事業継続、付加価値向上のための取り組みの一環として活動するなどして目的を明確化しないと活動自体が形骸化するが、実態は目先の事業を優先し、先送りされているのが現状である。
そこで経営革新計画を作成し、団塊の世代が築き上げてきた技術を円満かつ円滑に事業継承出来る仕組みづくりを目指します。
・経営革新の内容及び既存事業との相違点
昭和52年4月設立 平成24年10月継承の金属加工会社。
従来事業は、切削加工を生業にし、船舶部品90%
その他陸上機械部品10%の売り上げ構成であった。
平成24年4月に他社で修行を終えた後継者が入社することにより
船舶部品60% その他陸上機械部品40%という構成に変わりました。
今後、更なる顧客の多角化を進めると同時に、従来の船舶部品製造についても事業を引き継ぐ。
しかし、船舶部品の製造にあたり、技術継承をしていかなければならない特殊技術があり
その仕組み作りに悩んでいる状況である。
本計画を作成し、現在の技術者が健康であるうちは仕事が出来る環境を保ちつつ
新しい技術者の育成が円満かつ円滑に行えるような計画を作成します。
続きも色々あり・・・
疲れた・・・。
経営革新!取ったるぜーーー!!
たまには会社PR。
尾道の金属加工屋 村上製作所
http://murakami-seisakusyo.jimdo.com/
現在、フライス加工にしか対応できませんが
御用がございましたら連絡お待ちしております。
鉄職人さん
毎度です。
今年は勝負をかけようと思ってまして
色々と準備を進めています。
石橋を叩いて渡る性格なもので、勝負のかけかたも
慎重になってます。
みんなすごい勢いで成長されてますが
私は自分のペースでやっていきます。
で、今ちょうど暇なんで今のうちに面倒な事に
取り組んでいます。
経営革新もその一環です。
今一番ネックになっているのが汎用研磨技術でして
公差がだいたい、0~-0.005で研磨する技術継承に悩んでいます。
親子間だと、売り言葉に買い言葉で、なかなか素直に
聞けない事が多く、技術継承が難しいと感じています。
他人を雇用し、上手くいくかどうかも、不安な感じですが、その方向で検討しています。
親父と叔父も元気なうちは働きたいだろうし
かと言って、急に体調崩して働けなくなる可能性も十分あるし、かと言って、万全の準備をする訳でもなく。
このまま放置してたら、急に体調崩して、引き継ごうにも環境整備できてなくて、既存事業を断念するという事になりそうなので、強引にでも経営革新通して、外部を巻き込みながら進めるしかないと思ってます。
書類作りはなかなか…眠くなるし…時間かかるし
金にならんし…やっかいですわ。
こんばんは
「ものづくり助成金申請の準備」
私は経験ありませんが大変そうですね。
普段の業務と同時進行なので、
お疲れが出ませんように。
技能伝承のことは、私も自分のブログでたびたび
取り上げてますが、深刻だと思います。
高価な機械や工具があれば
そこそこの仕事はできるようになりますが、あるレベル
以上は難しいと思います。
NC機が一般に出回るまでは、「腕」が物を言い、お金も
付いてきました。現在では、必ずしもそうではありませんので、話が複雑になります。
要するに、
「技術とは、どういうことで、対価は、何を基準に決めるのか。」
と言う問題だと思います。
みなさんそれぞれの立場がありますので、より複雑になるように思います。
年配の方が、後輩を育てないのは、「保身」のほか
何者でもありません。自分を守ることを第一に考え、
いろいろ理屈を言って、後輩には技術を伝承しようと
していません。
団塊の世代の方は、競争が激しかったため、何が正しいかではなく、どうすることが自分にとって得かで物事を
全て判断してるようです。
時代背景もありますので、仕方ないのでしょうか?
技能伝承の問題は、危機的だと思ってますので、
私でよろしければ、微力ながらお力になりたく思います。(おせっかいでなければ)