ここ最近、プログラム作成だけの仕事と 実際の加工を掛け持ちしてます。
今日も、朝はプログラムの説明+原点の取り方を説明した後
自分の工場に戻って加工の仕事をしました。
で、相手工場から加工の分からない事で電話連絡などあり
その対応をしながら 自分の加工仕事を行う。
こんな事をしていると頭の切り替えが難しいです。
現物が目の前に無いので想像しながら話をする。
で、話が通じるように考えながら話す。
で、話が終わったら
「あれ?どこまで加工進んでたっけ?」
ってなります。
必要とされて 嬉しさ半分 面倒臭さ半分。
これいつまで続けるべきか?
プログラム作成支援辞めたら 俺の付加価値が無くなってしまう。
当分は続けるつもりだけど、今後色々考えんとな。
引き続きオフ会参加者募集中です。
日時:2013年3月30日土曜日
時間:19:00スタート
場所:広島県福山市
会場:居酒屋
普段、加工談話が出来る人が少なくて、
近くに切削加工の話とか、飲みながら出来ればなぁと思っての行動です。
http://att.alohapc.jp/events/attendee/44cad5091c
こちらにアクセスして頂けると、出欠簿に記入が出来ます。
引き続き宜しくお願いします。
鉄職人さん
こんばんは。
線引き難しいですよね。
プログラムの作成業務ってホント
線引きが難しいです。
誤作が発生した場合に
プログラムが悪かったのか
作業者がミスしたのか
加工指示が悪かったのか
という線引きが難しいです。
賠償問題になると、ホント難しくなります。
仮に50万円の材料の加工プログラムを3万円で作成したとします。
プログラムミスってて、誤作になった場合
50万円の材料代弁償しなければならないのか?など
大変なことになってしまいます。
プログラム作成だけの仕事は今後請けるかどうか考えないといけないと思ってます。
こんにちは、
経営となると色々苦労が耐えないですよね。
私も日々、悪戦苦闘です。
参考になるかわかりませんが、自分の場合、お取引さんとは「ここまで」ときっちり線を引いてます。
こちらの言葉で「おけんたい」と言いますが、はじめは遠慮がちなこともそのうち当たり前になってしまうという意味の言葉です。そうなっても困りますので私の場合は線を引いてます。どこで線引きをするかが難しいところですよね。