なんとか資料が完成しました。
思い返せば昨年12月から始まった会計士選び~銀行面接~商工会議所面接~資料作成の苦悩・・・
比較的仕事が薄かったので資料作成に注力できました。
あとは確定申告書類を添付して3月13日に提出します。
これが良くも悪くも私のターニングポイントになる事は間違いないと感じています。
今、私にできる全力で作成した書類なので、落選したら・・・たぶんショックで当分の間大人しくなるでしょう。
それが半年なのか・・・1年なのか・・・2年なのか・・・
鉄職人さん
コメントありがとうございます。
今回のものづくり補助金申請は、いろんな事を含め
独立してから2年の集大成なのです。
入社初日からトラブル続きの日々、
機械導入するまでのゴタゴタ。
機械を納入してからの苦悩。
一向に進まない技術継承。
全く価値観の合わない創業者…。
何もわからないまま手探りで始めた経理。
ハイリスクを背負って請けた仕事。
これから目指すべきところ。
将来の不安。
関係者を納得させる為の資料作り。
事業を成功させる為の資金繰り。
税理士さんとの面談、打ち合せ。
金融機関との面談、打ち合せ。
全てを巻き込みかつ、納得させるだけの準備。
今自分に出来る事の全力を尽くした申請書と
それを成功させる為のこれ以上ない準備は整いました。
あとは、この申請が選定されるのかどうかです。
選定されれば中央会の監視が入るので、もう後には引けません。
もし、選定されない場合は、これもまた大きな決断をする事になるでしょう。
本当に大きなターニングポイントになりそうです。
受かるといいですなー
私も提出しましたけど合格率50パーくらいです
製造業さん
はじめまして。
うちの場合は個人業なので確率はかなり低いと思ってます。去年のを調べても、個人業の鉄工所は見当たりませんでした。
これで通ったらすごいんじゃない?と思ってます。
こちら広島県の村上製作所です。
通れば良いなぁ・・・。
こんばんは
私は、補助金のことは、解りませんが、全力で
やった結果がどうであれ、悔いは残らないですよね。
おっしゃるとおり、ターニングポイントですものね。
私事で恐縮ですが、
小学校一年生より、剣道を修行してまして、試合などに
出場したときに、勝った・負けたは、単なるその試合の
結果であって、それまでのプロセスや、その試合で何を
得たかの方が、はるかに大切で、試合は単なる修行の
「通過点」にすぎません。
旋盤男さん、ご自分でもお解かりだと思いますが、
設備をするタイミングの問題ですよね。
きっと、動かすことのできないタイミングが自然と
来ると思います。その時は、何の迷いも何の疑いもなく
決断されると思います。(私の経験上です)